プロになりたいなら1万時間続けてみる

プロになりたい人のための小説作法ハンドブック

プロミュージシャンになりたい君へ

ドクターヘリのレスキュー隊 (なりたい!知りたい!調べたい!人命救助のプロ)

パティシエになりたい人の本

消防のレスキュー隊 (なりたい!知りたい!調べたい!人命救助のプロ)

まんがアカデミー　プロ漫画家になりたい君に！！

めざせ!仕事のプロ こんな社員になりなさい

いまこそなりたい通訳・通訳ガイド (プロをめざす人の資格ガイド)

プロスポーツ選手になりたい

よく石の上にも三年と言いますが、あの三年という月日がちょうどプロになる1万時間に相当するらしいです。

どんな職業にもプロはいますが、プロと言う人は1万時間以上の時間をその職業に使っているらしいです。

プロだって最初は無名の素人です。

最初は興味本位でブームに乗ってみただけでも良いのです。

それからどう自分のやってることに興味を持たせ維持する精神力があるかどうかがアマチュアとプロの差なのです。

アマチュアはブームが去るとすぐに辞めてしまいます。

プロはブームが去ってもコツコツと続けていきます。

ブームが去っても、またいつか同じブームになる頃には有名人のプロになっていたりします。

天才でも努力します。1万時間。

加速するのはその道のプロのアドバイスですが、とりあえず、自分は1万時間を達成していなきゃ前に進めません。

私の場合、ミニチュア制作歴はまだ2年目なので、来年まで続けていれば、ちょうど3年目のプロになれてるはずでしょう（笑）